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| 発行年 | タイトル | 出版元 |
|---|---|---|
| 1999 | 孫子・呉子 (全訳「武経七書」) | プレジデント社 |
| 1999 | 司馬法・尉繚子・李衛公問対 (全訳「武経七書」) | プレジデント社 |
| 1999 | 六韜・三略 (全訳「武経七書」) | プレジデント社 |
| 2001 | 中国古典の名言録 | 東洋経済新報社 |
| 2001 | 最強の孫子―「戦い」の真髄 | 日本実業出版社 |
| 2003 | 人生に・経営に・思索に活かす論語 | 日本実業出版社 |
| 2004 | 孫子とビジネス戦略 -成功し続けるリーダーと企業は何を考えているのか- |
東洋経済新報社 |
| 2004 | 「逃げる「孫子」―他を凌駕する“兵法”の原点とは | 青春出版社 |
| 2005 | 新説 孫子の兵法 勝ち抜くビジネス戦略 | 日経BP社 |
| 2006 | ビジネス版・三国志 乱世を生き抜いた英雄たちに学ぶ経営戦略 | 日経BP社 |
| 2007 | 菜根譚の名言 ベスト100 | PHP研究所 |
| 2007 | 孫子の名言ベスト100 | PHP研究所 |
| 2007 | 孫子・戦略・クラウゼヴィッツ―その活用の方程式 | プレジデント社 |
| 2007 | 論語の経営学 | 日経BP社 |
| 2009 | 戦略の名著!最強43冊のエッセンス (講談社プラスアルファ文庫) | 講談社 |
| 2009 | 中国古典に学ぶ危機突破のリーダーシップ 古の叡智を現代経営に活かす3000年の名言・名句 |
日経BP社 |
| 2009 | 「勝ち」より「不敗」をめざしなさい (講談社BIZ) | 講談社 |
| 2009 | 論語に帰ろう(平凡社新書) | 平凡社 |
| 2009 | 心をほぐす 老子・荘子の教え | 日本実業出版社 |
| 2010 | 現代語訳 論語と算盤(ちくま新書) | 筑摩書房 |

戦略における「逃げる」効用を探求した書。古今東西の英雄たちの中には、「逃げる」「退却する」ことをうまく活かして、最終的に目標を達成した人物や組織が少なくない。その中から、曹操、毛沢東、ホー・チ・ミン、経営学における柔構造の組織といった対象を選び、その戦略発想とノウハウを、『孫子』の「退却をうまく活かした戦い方」を絡め合わせつつ分析する。また、その結果から、柔軟な戦略の運用法、現時点では弱小であっても最終的に勝利を収めるためのノウハウを探求する。

時代を超えて活用され続ける戦略書『孫子』から、処世やビジネスの難問で使える!知恵を紹介。「明暗が分かれる時代」を生き抜くためのヒント集。
内容例:

『孫子』と『戦争論』という戦略論における東西の二大バイブルは、面白いことにその内容の多くが一八〇度異なっているという特徴を持つ。同じ戦争という局面を扱いつつ、なぜそのような食い違いが起こるのだろうか……。この疑問から発想された本書は、「すべての戦略には使うべき状況・文脈がある」ことを解き明かしつつ、「いまに生きるわれわれが、真に生かせる戦略とは何だろう」といった疑問にも答えていく。 元内閣情報調査室室長・大森義夫氏、弁護士・荘司雅彦氏などをはじめ、各界の勝負師たちへの取材の成果が存分に盛り込まれた、他に類を見ない戦略の書。

18刷を重ねるロングセラー。韓国語版・中国繁体字版も出版。
中国の古典『孫子』の解説と、後世への影響を探った本。その戦略体系と代表的な名言の解説、さらに中国の曹操や諸葛孔明、毛沢東、日本の吉備真備、源義家、武田晴信、徳川家康、高杉晋作、秋山真之、東郷平八郎、孫正義、長嶋茂雄、また、ホー・チ・ミン(ベトナム)、ノーマン・シュワルツコフ(アメリカ)、ビル・ゲイツ(アメリカ)など、『孫子』を愛読していたことが歴史史料他から明らかになっている偉人の足跡を追い、『孫子』の活用事例を明らかにした。章別に読めるので興味のある箇所だけを拾うことも出来る。高額納税者ランキングの常連として有名な斉藤一人さんが愛読者に挙げた一冊。
●韓国語版: 「국일증권경제연구소(※”守屋淳”で検索してください)」 国一証券経済研究所(韓国) 2002/7/20
●繁体字版(香港・台湾向け):「百戰不敗讀孫子」 智富出版有限公司(台湾)

中国兵法書の翻訳書。中国では、主要な七冊の兵法書を「武経七書」と呼ぶが、そのうち『孫子』と『呉子』の全訳に解説を施したもの。両書は古来、「孫呉」と並び称され、特に中国や日本の武将に重要視されてきたのもの。

中国兵法書の翻訳書。「武経七書」のうち、『司馬法』『尉繚子』『李衛公問対』の全訳と解説。他に比べ比較的マイナーではあるが、中国の武将の基礎教養となっている三冊。

中国兵法書の翻訳書
「武経七書」のうち、『六韜』と『三略』の全訳と解説。この二書も「韜略」と称され、古今の中国の将軍たちが戦略の基本としたものだった。「柔能く剛を制す」(三略)珠玉の名言にこめられた、名軍師・太公望の秘伝!リーダー学、組織論、政治学の真髄を凝縮。

『孫子』という古典で見出された「不敗」という概念をベースに、『論語』をはじめとするさまざまな中国古典の考え方を織り交ぜつつ、先の見えにくいビジネスや人生における歩み方を探求した本。ローソンの新浪剛史氏や、スクゥエア・エニックスの和田洋一氏、クレハの岩崎隆夫氏などの生の声も収録している。
内容例:

『孫子』の解説CD(全8巻)。企業のトップやリーダーたちが、車等で学習できるよう、中国の古典『孫子』をビジネス事例を用いつつ解説したものをCDに収録、実際の経営にすぐに活かせる形で提供している。また、中條高徳(元アサヒビール副社長、元アサヒ飲料会長)、ロバート・アラン・フェルドマン(モルガンスタンレー証券チーフエコノミスト)との『孫子』をテーマとした対談を収録している。
経済不安だから読み返すべき経営の原典! テーラー、ドラッカーからビル・ゲイツ、孫正義まで、組織論、戦略論、経営書の名著40冊を厳選。戦略や理屈というものは、失敗や挫折を経験してから使い勝手が良くなるという逆説的な性質を持っている。孫子、クラウゼヴィッツなど古典から、F・テーラー、P・ドラッカー、松下幸之助、鈴木敏文まで、組織、管理、経営の名著を厳選。“孔明の人材鑑定法”“時代を超える生存の原則”“ルール化とツキの原理”…戦略思考の核心が1200〜6000字でわかる。 なお本書は、『最強!戦略書徹底ガイド』(ソフトバンククリエイティブ)の約半分の内容を文庫化したもの。
多くの政治家や経営者たちの愛読書となり、数々の成功の礎となってきた「孫子」。本書では、「血の流れない戦争」とも評されるビジネスシーンに焦点をあて、実際に『孫子』の教えから戦略を編み出した経営者やビジネスマンの事例を中心に、その考え方や使い方を紹介していく。 ビジネスにおける「戦わずして人の兵を屈す」「敗けない戦略」の極意とは。
『三国志』の解説CD(全8巻)。中小企業の社長や、大企業の経営陣向けに、中国の正史『三国志』の中から戦略論や組織論、継承論をくみ出し、現代の企業経営に活かせる形で提供する。また『三国志』を座右の書としている、宋文洲(ソフトブレーン創業者)、安田佳生(ワイキューブ社長)、隂山英男(立命館小学校副校長)、陳舜臣(作家)各氏とのインタビューも収録している。
100年に一度といわれる大不況、経済が混乱するいま、経営者は何をなすべきか。その解決の糸口は、多くの政治家や経営者が座右の書、行動の指針としてきた中国古典にある。そこには、人の上に立つべき人間が逆境に陥った時、決断を迫られた時、人間として生き抜く際の「原理・原則」があるからだ。『論語』『孫子の兵法』『貞観政要』『菜根譚』など40に上る中国古典の中から、3000年の時代を超えて今なお活きる名言・名句を詳細な解説とともにお届けする。解説書では、中国古典の第一人者守屋洋氏が特別寄稿。論語を座右の銘とするローソン新浪剛史社長と著者守屋淳の対談も収載。

7刷のロングセラー中国古典の名言辞典。六十冊以上にわたる中国古典のなかから、二千以上の名言を抽出、まずそれらを古典各に並べながら解説を施し、名言の賞味とともに、各古典のエッセンスが掴めるようにしてある。また、後半では、それを「自分を反省するための知恵」「人生に思いをめぐらす知恵」「仕事を成功させるための知恵」「強い自分をつくるための知恵」など、16項目に分類し、読者が実際の問題や悩みに直面したとき、活用できるような形とした。

元巨人軍監督川上哲治氏など、愛読書の多い中国古典『菜根譚』の中から、きわめつけの名言を100選んで紹介。儒教、仏教、道教の教えが渾然一体となった、いわば洗練された形での中国の実用思想が味わえる一書。
内容例:

本書は、『論語』や孔子の残した知恵をわかりやすく噛み砕き、また、歴史的に、その知恵がどう現実にあてはめられ、活用されたのかを探っていった。 古今東西、2500年にわたって読み継がれてきた「論語」は、東アジアのみならず、西欧、そして近現代の日本に強い影響を及ぼした。図版を多用して読みやすく、ユニークですぐに使える論語解説書。ローソンの新浪剛史社長やクレハの岩崎隆夫社長が愛読書にあげる一冊。
『論語』の解説CD(全8巻)。企業のトップやリーダー向けに、『論語』の思想や、そのビジネスや人生における活かし方を紹介。またCD2巻にわたって論語の素読、日本語訳を収録、繰り返し『論語』の名言が味わえる形になっている。

決してイエスといわないあの人を本気でうなずかせるには…!
ビジネスを最短で勝利に導くための「戦術と戦略」。
気持ちよくしゃべっているのは社長だけで、実は聞いている人皆がウンザリ……
そんなプレゼンは多いもの。
「自分はそんなことはない!」
と思っていても、実は相手は聞くフリをしているだけかもしれません。
では、「退屈させない」「きちんと伝わる」「相手が思い通りに動いてくれる」プレゼンをするためには、どうすればいいのか。
それを8つのルールと、「孫子」というキーワードで解説するのが本書です。
「事前準備」→「組み立て」→「推敲」→「実践」と順を追って具体的手法を説くとともに、「相手に動いてもらう」=「相手に勝つ」という切り口で孫子を引用。
すると、ビジネスにおけるプレゼンと孫子とが密接に結びついていることに、きっと驚くはずです。
読み物としても面白い「話し方」本の決定版!
とにかく、世の中どんどん混沌としてきています。
政治の混迷はいうまでもなく、「下流志向」の若者は30代うつになるし、後期高齢者医療制度で、元気だったお年寄りもしょぼくれ、サブプライムで、リーマン以後は、景気もガタガタ。歯止めのきかない温暖化のなか、恐ろしく涼しい夏を迎え、作物の収穫が心配になるけれど、偽装はもうなくなったのか……。
そんな今だからこそ、やはり、生きていく上での基本に戻るべきではないか。そんな意味を込め、新書のタイトルを『「論語」に帰ろう』にしました。
中国では2500年、日本では1500年もの間、基本の「き」だった『論語』を、今こそ繙くときです!
老荘思想といえば、一般には「大自然の懐で、白いヒゲを生やしたおじいさんが悠然と暮らしている」
そんなイメージを思い浮かべるかもしれません。
でも、それは大きな間違い——とまでは言い切れませんが、ごく一部の姿でしかないのは確かなのです。
『老子』『荘子』『列子』『淮南子』といった古典は、「道(タオ)」という思想を武器に世を渡ることを主張する点では同じでした。しかし、その社会的な立場が、それぞれ「強者」「弱者」「最弱者」「その中間」と大きく異なっているのです。強者は強者のままであろうとし、弱者はすべてのしがらみから逃れようとし——混沌とした現代に、彼らの苦闘から紡ぎだされた思想は、大きなヒントを与えてくれます。

この百年間、日本は少なくとも実業という面において世界に恥じない実績を上げ続けてきました。
戦後も一貫して「経済一流、政治は三流」などといわれてきましたが、その基盤をつくりあげたのが明治の偉人、「渋沢栄一」に他なりません。しかし昨今の経済状況を見ると、その日本の「経済一流」が揺らぎ始め、「人の働き方」や「経営に対する考え方」という面も、グローバル化の影響もあって実に多様化してきています。
「金で買えないモノはない」「利益至上主義」から「企業の社会的責任を重視せよ」「友愛」までさまざまな価値観が錯綜し、マスコミから経営者、一般社員からアルバイトまでその軋轢のなかで右往左往せざるを得ない状況のなか、彼の叡智に触れることは、まさしく「日本の成功の基本を振り返る」という点で、大きな意味があると考えます。